画像の説明
ぱー
waimai
RisuPon
ぽ
メイ
あやちゃん

愚奴殺戮的表明

冷え切った部屋で目覚める。
逆流性食道炎の影響で、食道から口内にかけて、熱い熱と酸性の違和。

愛の契約或いは呪い或いは宣言の価値に気付けない人物。
投げやりにやり過ごし、いずれ最悪に辿り着くであろう、このデカイドブ川に身を任せて行く者。

現実主義的な、絶望に身を任せることに最もらしさを見出すなら。
そんな事なら誰にだって出来るし最高にダサい。

そんな事なら今すぐ止めろという言葉そのものに嘘は無く、且つ辞書的な意味のみに収まらないものがある。
誠意がないなら、真意を伝えないのなら、話を聞く気がないのなら、言葉を扱う資格など無い。

満たされた裕福な子供達は、守護者としての責任を持つ事はなく、己の非力さに気付かないまま、「私」に恋をして、過大評価を辞めない。
現在なぜこの場所に立ち、これから何を欲望し、その欲望は誰を傷つけ、そこにどんな意味があり、その意味が何を与えるのか。

生きるのが下手な乞食の姿形が、生活空間を侵略する。
細く広がる眼が、強制的に拡張される。
その際に滴る血液が、顔面筋肉の繊細な肌理を伝い床に落ちる。
その過程と結果を、医師と思想に選択し、また誰かに見せつける。