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ぱー
waimai
RisuPon
ぽ
メイ
あやちゃん

あなたとコンビに

布団から出たくないために、出ない理由を探すために頭がフル回転するので、結局眠れなくなって起きる。

台風なので、窓の外で雨が降ったり止んだりまたすぐ降りはじめたりしている。あまりに慌ただしく雨が窓を叩くので急かされているような気分になり、とりあえず顔を洗って歯を磨く。

本を書きたい。本を書く仕事に就けば毎日好きな時間に起きて、眠って、出来るだろう(出来ない気がする)。

外に出ると空が狭かった。光の具合で全部嘘っぽいので自分も普段の生活が嘘だったみたいな感じで過ごそう、と決意する。

 

僕は美大生なんかではなくただのプー太郎で、今日は久々に外に出たが行く当ても無いのでとりあえず散歩する。コンビニがあり、駅があり、床屋がありたい焼き屋があり、寿司屋があり、マクドナルドがあり、ATMがありまたコンビニがある。コンビニに始まりコンビニで終わる。

コンビニはあらゆるものがある揃いすぎてて、それだけで「生活」の資料集みたいな感じでパッケージングされてる。嫌だ。

コンビニの無いところに行こうと思う。しかし、何処に行ってもコンビニはある。コンビニだらけ。生活だらけ。

いっそ田舎に越そうかな、と思う。コンビニも無いくらいの田舎だから、相当な田舎。島とか。

島の生活ってどんなんだろうな。考えるだけで特に行動はしない。

本が書きたい。

 

ところでこの街の人口は7.5万人らしい。冷静になってもならなくもヤバすぎる。しかも全員感情を持ってるらしいよ。.5とか使ってせめて近づけてる感出してるけど、人間を万単位で数えるという時点でヤバい気がする。

 

夏休みを総括するとそんな感じでした。

人と接さな過ぎたり、特定の人ばかりと接していると人間一人の重みが半端じゃなくなってきて、だから新学期で一気に沢山の知り合いが居るのを見るとうわーってなる。情報量が凄すぎる。だから薄っぺらな繋がりだろうが常に友達はいっぱい居た方が良いですよ、きっと。

おやすみなさい。

 

2018/09/05  アツシ