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ぱー
waimai
RisuPon
ぽ
メイ
あやちゃん

セイムスじゃなくてファミマ

最近よく小さい頃に遡る ぼくには解決していない問題のようなもの、というか多分普通に問題 が多すぎるからひとつひとつ、解き損ねた、もしくは解くのを後回しにしたものを今解き直そうとしてるのかもしれない 

 

牛乳が飲みたくて留守番をした 小学校に上がる前だったと思う 母と妹は近くのドラッグストアに行くと言っていた 母はぼくも連れて行こうとしたが、ぼくが牛乳を飲みたいこと 留守番ができることを延々伝えて続けていたのでしぶしぶといった感じでぼくを置いていった さてお楽しみの牛乳タイムなわけですが、その牛乳はキャップが付いているタイプのビンでそのキャップがまあ固いので当時のぼくの力では開けられず、歯やらおもちゃやらスプーンなやらでガリガリやって開けようとするも結局開かず、それが悔しくて悲しかったので牛乳を持って母と妹がいるはずのドラッグストアに走ったところ、いるはずの2人がいなかったので、世界は崩壊し、ぼくは大号泣しながらおばあちゃん家へ走った

「牛乳が開かない!!!!!!!!!!」おばあちゃん家の戸を叩き開口一番そう言い放って、おばあちゃんに牛乳を開けてもらい飲み干した後泣き疲れて眠った。

 

母と妹が行ったのはドラッグストアではなくちょっと遠くのコンビニであり、単にぼくが聞き間違えていただけだった。帰ってきた母にやんわり注意された言葉も牛乳の味ももう覚えていないがこの話自体は時々ぼわーと思い出すし、あのときの気持ちは結構鮮明に思い出す とにかく一刻も早く牛乳を開けなければならなかった できると言ったからにはやらなければならないと思ったのか、開かないということがわざわざ駄々をこねたことの意味をなくす気がしたのかは分からないけれど、言葉とか意味に呪われていたような気はする思い出せるけど分からないことがたくさんある

開かない何かのために泣きながら走って誰かに頼るなんて金輪際ちゃんちゃらごめんこうむり卍ですが、開かない何かのために泣きながら走る人が多分どっかにいるだろうから俺はにやにやしながらちょっと安らかに寝れるかもしれない 今日はお酒飲んでない 明日は久々に牛乳飲もうかな 牛乳って日本人の消化器官には合わなくて豆乳がいいらしいけど 情報源はツイッター インターネットの言う健康は全部嘘 おやすみ四歳児