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ぱー
waimai
RisuPon
ぽ
メイ
あやちゃん

イギリス時間だとまだ月曜日なのでオールオッケイ

ゴールデンレコードが好きなんだと思う。
外は寒いし、ラジオをつけるとEU離脱のゴタゴタしか聞こえてこないし、12月に蓄えたお肉はまだお腹にしがみ付いている。
でも何気なくGRを開くと、ポツポツと新しい記事が載っていて、マンションに帰宅したら明かりが何個か窓に灯っていた、みたいな思いがけずハッピーな気持ちになる。
明かりが灯っていると言っても、LEDみたいな記事もあれば、ロウソクの光としか例えようのない文章、部屋が火事みたいなのもあるから面白い。
機能としても、文章が中心になって読ませてくれるものもあれば、他の何かを紹介するという意味での文章もある。アートとデザインみたいなもんかもな。
前回はがっつりお題を1つに絞ったので、今回はいくつか小さいのをカバーしたいと思う。
トピックごとにエッセイを書けるくらいの技量があれば良いのだが、そういうのはきっと机に向かっていない時間にも、書きたいことについてもんもんと考えている人にできることかなとも思うので、私はまだ かな。
忘れる前にまず:すっげー良いやつにナンパされた話。
昨日、とても感じの良い人間に声をかけられた。あまりにも質の高いナンパなので、私もするんだったらこういうナンパがしたいなぁなんて思ってしまった。
夕方駅から出て歩いていると、”Excuse me,”と温和な顔の黒人男性に声をかけられた。
「最近はみんなTinderとかで出会うんだろうけど、僕はそこらへんold school(クラシック)なんだ。もしこの辺に住んでるんだったら番号もらえないかな?飲みながら話でもできたら嬉しいんだけど」おぉぉでも「先に言っといた方がいいと思うんだけど、、」「あちゃー彼氏いるのか。ラッキーなやつだな!でも出会えて良かったよ、気をつけてね」と、笑顔で握手をして別れた。POPEYEか。POPEYE男子か。あのモデルの男の子たちの写真に、吹き出し付きで書き込んである典型的なセリフ、見る度に苦笑するか目をそらしていたけど、あれです。あのモデルが喋って動いたら、あんな感じです。ナンパって凡人とは違う次元の自信とチャラさを持ち合わせた人間がするものかと思っていたけども、素面であんな素敵なことが言える人がいることにビックリしたし、あんな風に愛のある人がたくさんいたら、もっと良い世の中になるんだろうな、と根拠はないけどしっかり感じてちょっと涙ぐんだ。ナンパはプレゼンテーションだって誰かが(学長か?)言ってたけど、TEDタトーク・クオリティーのナンパを頂きました。
ちなみに彼氏に言ったら、「それはリスペクトするわ」と返ってきたので、良いナンパは同性にも共感を得られるわけですな。
そんな急ぎじゃないけど次に:シェアルームの話。
中学とか高校で寮に入っていた経験のある人ならそんなに驚かないかもしれないけど、今私の暮らしているホステルは、いくつかのシングルルームを除いて、全て2〜5人部屋です。家族か、1人部屋にしか住んだことのない私にとって、これはかなり異様な経験で、居心地悪く感じたことも、最高に楽しかったこともある。特に最初の晩は凄くて、夕方誰も部屋にいない時間にチェックインして、そこから夜出かけて夜中に帰ってきたので、朝起きたら知らない人達がいる。。。というマイルドにおぞましい体験をした。また、今は武蔵美に留学していて友達になったアンジーと同じ4人部屋なのだが、その前は別の建物の3人部屋で、毎日あまり楽しいとは言えなかった。一番の原因はやっぱり部屋のレイアウトで、どうやっても目線が合うようになっている。とある
事件の殺人鬼を生み出したのは、彼の自宅の建築にも一部原因があるという話を聞いたことがあるけども、生活空間のデザインて本当に大事なんだなと、よろしくないデザインに出会って思う。私の部屋の場合は、3つのベッドがお互いの方を向きながら互い違いに並んでいたので、ラップトップを開いていても、読書していても、朝起きて布団から出てもお互いが見えるようになっている。これは例え友達でもキツかろう。しかも2段ベッドでもないから、布を引っ掛けてカーテンに、、ということもできなかった。更に文句言っちゃうと、床が歪んでいて部屋の中央が沈んでいたから、机がわりにしていた車輪付きのベッドサイドテーブルがいきなり転がりだすし、窓も小さかった。ふー。まぁこんなに愚痴れるのも、今は違う部屋にいて、ずっと良い生活だからなのだけど。友人のいる部屋に空きが出たタイミングで、無理を言って部屋を引っ越した。そしたら控えめに言って生活が潤い出した。2段ベッドだから視線もやたらバチバチしないし、一階の元リビング(通りの他の家同様、地下合わせて4階建ての邸宅を、ホステルにレノベーションしてある)だから天井が3メートル以上あるし、窓も大きい。おまけに庭向きだからリスなんかがチョロチョロしているのが見えたりする。でもやっぱり人ですね。明るくてお喋りな友達が、バイト帰りに「ハヅキパンあるよー」と大量のパンを持って襲ってくる(パン屋の襲撃と呼んでおります)のは最高に嬉しいし、他の子達も、若くて好きなことしてて話がとても通じる。これなら1人より良いのでは?と思ったりするようになった。もちろん、誰も部屋にいなかったりするとこれぞとばかりにヨガマット出して妙な腹筋運動とか始めるし、何を流すにもイヤフォンを使わなきゃいけないのは正直めんどい。けども、ロンドンでは家賃が二度見するくらい高いし、これから都市化や人口の集中も進むことを考えると、シェア部屋とまではいかなくとも、Co-Living(共同生活。日本にもモデルはあるよね)も諦めの策ではなく、面白いものになり得る気がする。私の場合、キッチンは自分だけのユートピアであってほしいと思うのだけど。
14.1.2019   HAZUKI

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