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ぱー
waimai
RisuPon
ぽ
メイ
あやちゃん

変などうつぶ

最近春画が面白いなと思うようになった。
以前は男女や時には動物が絡み合うのを見て、脳内ウワーウワーだったのが、今はそのおかしみが楽しい。
もちろん一口に春画と言っても色々あるわけで、ありえん妄想チックな状況のものから、記録の様な日常的なもの、ひたすらに下品なものから、しっとりとしたもの、と幅が広い。
だってもうこんなのエロいを通り越して滑稽で愛おしくないですか?
 
普通の生活の中におかしみを見つけられて、それを小さなメディアで届けることってどの時代にもあるんだな、と。
似たようで違う話題で、最近月経カップなるものを使い出した。
それはナプキンともタンポンとも違う生理用品で、膣の中にシリコンのカップを入れるのである。
コンタクトレンズもビビって入れられない私が、分厚くて大きいカップを挿入するのは大変困難だったし、今でも結構なエネルギーを消耗しながら出し入れしているが、大量のゴミと、着けている時の暑苦しさを思うと、繰り返し使えるこれしかないのである。
ところで月経カップを使うと、当然大量の血を見ることになる。
それは最初、一見恐ろしくはあったけれども、すぐに普段の生理と全く感じ方が違うことに気づいた。
血、というか胎盤だったものが、ナプキンなどに付着して「汚物」として目に映るのではなく、
(もちろんシリコンカップに入ってはいるのだが)何かもっと動物らしい荒々しさというか、自分の中の未知に遭遇したようで、不思議と私は誇らしい気持ちになってしまった。
また、折りたたんだ状態で入れたカップを、再び潰しつつ引き出すのだが、その行為も未経験な私からしたら出産そのもののようで、ハッとしてしまう。
そりゃ暖かくて血のついたものが出てきたら、産まれた??と思ってしまうわけで。
どんなに外の世界が綺麗にピカピカにデザインされようと、私の体は動物のものだし、死んでもそれは変わらない。
そんな日常を楽しめたらええと思う。
8.4.2019
p.s.今ヘルマン・ヘッセの「シッダールタ」を友人に激推しされて読んでます。
性欲とか含め全ての欲を体験した上で乗り越えるお坊さん(?)の清い清いお話。
浄化されたい人にそっとおすすめ。

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