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メイ
あやちゃん

食の未来のご紹介

ケータリングで出したい、日本酒のカクテルを試作をしている。

それは、言うまでもなくとっても楽しい。

まずは、世にはどのような日本酒カクテルが存在するのかを探してみる。

すぐにヒットしたメーカーの提案する飲み方。

・日本酒・グリーンティーリキュール・ライム・ソーダ・

・日本酒・乳酸飲料・

・日本酒・トニックウォーター・

想像するにきっと美味しいもの、ぎりぎり分からないものなどなど。そもそもグリーンティーリキュールってなんだ。日本茶をカクテルにしたのか。そんな素敵な液体と、ライムはきっとまろやかな日本酒とよく合うんだろうな。

頭の中は日本酒と、カクテルの組み合わせとそれに合う料理で、それこそカクテルみたいに様々な要素が混じり合い、かき回された。プロトタイピングと味見が楽しみだ。

 

 

 

旅行帰りの母が、ロンドンの美術館での展示カタログを、きうきうのスーツケースの中に押し込んで持って帰ってくれた。それを、卒制にも絡めたいな〜と思い読んでいたら、非常に興味深く、ワクワクしてしまったので、いち早く日本語で、ほんの一部紹介したいと思う。

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FOOD : Bigger than the Plate展

Victoria & Albertミュージアム

2019年5/18から10/20まで

 

 

 

 

 

 

 

Inviting visitors to participate, taste and debate, this bold exhibition explores current experiments at every stage of the food system – from compost to table

参加して、食べてみて、議論する。肥料から食卓まで – 食のシステムの様々な過程に携わる実験的なプロジェクトを紹介する、意欲的な展示です。

断っておくが、私はまだこの展示を見ていない。が、しかしカタログを見るだけでこの展示の重要性はひしひしと伝わってくるし、おかげで教科書みたいに線を引きながら読んでしまった。。。
INTROからの抜粋
Make Food, not Chairs
2015年にミラノのインテリア展示で学生が出した「マニフェスト」作品。無駄な消費で回っているマーケットのために、新しいものを生み出し続けるデザインに対する、詩的な抵抗。オランダ人の学生Mathilde Nakkenは著名な椅子(武蔵美の椅子コレクションにあるような)100種を、パンで焼いた作品を出展した。
https://mathildenakken.com/Make-food-not-chairs-1
「101脚目は必要なのか?」
このプロジェクトのサラッとした紹介に始まり、次のように続く:
ここ数年で、オルタナティブな食の未来に関する議論に足を踏み入れ、更にはアイディアを拡散するアーティストやデザイナーが大幅に増えた。
また、食べ物を題材にすることで、体験やコラボレーションを重視したプロジェクトが目立っている。デザイナーやアーティストが、科学者、料理人、農家、コミュニティ、そして人間中心主義を超えて、動物や腸内細菌ともコラボしていると言えるだろう。
食を大企業や政治家に任せるのではなく、日常とカルチャーの次元に持ってきて、話し合いや活動の場所を作り、食の社会性と快楽とを分離させないことが大切。
そうすることによって、アーティスト・デザイナーそして共に活動する人たちは、自分達の感じる社会との不釣り合いな感情に向き合うことも、多ジャンルの知識を繋げる橋渡しもでき、食のシステムの中で、全員が主人公になって考えるよう人々を招待できるのだ。
食の産業化・大量消費を叶えるために私たちが失ったのは、「食は単一的な材料でも商品でもなく、プロセスであり、関係性の網である」ということの理解だ。
昔は、デザイナーは食べ物をパッケージして売るものとして扱っていたが、新たな世代のクリエイティブは、食べ物の持つ複雑さ、繋がり、そして荒々しさを受け入れている。
もういくつか紹介されているプロジェクトは(これも展示とは無関係):
Toast Ale
https://www.toastale.com/
こちらは廃棄になったパンを使ってビールを製造する会社。
最終目標は、食品ロスが解決されて失業することだそう。。♡
Banana Passport
https://www.dezeen.com/2018/04/07/graduates-create-passport-banana-explore-issues-surrounding-food-exportation-graphics-design/
こちらは食品がどこから、どうやってきたのか、運搬のルートを可視化した作品。
エクアドルからアイスランドの道のりは長く、その間使われるエネルギーや出される温室効果ガスは一体どれほど、、そしてなぜそんなに安価なのか、など論点は色々。
こんな風に 見慣れたお馴染みものを未知化して再考させたり、隠れているものを見える化したりするのは、全くデザインやアートの持っている不思議な力で、
賢いクリエイティビティを持ってすれば、食に限らずも、ありとあらゆる分野で新しい価値が生み出せると、ある。
全くその通りだと言って、今週はこの辺にしておこうと思う。
明日は面接だー!
17.6.2019 (mon)

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