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ぱー
waimai
RisuPon
ぽ
メイ
あやちゃん

500日も要らないからサマー来て

梅雨入り45日目
ヨーグルトの中にバニラアイスをドボンと落としたのを、何故か計量カップに入れて 食べ歩きをしている。
しかも家の中でスプーンを
ひらひらさせながら。
鏡に写った自分の姿を見つけて、ちょっと立ち停まる。
こりゃ引きこもりちゃんだ。
もしくは夏休み中の子供。
ダボっと大きなトレーナーを着て
下からニュッと素足を二本出して。
ある程度真面目で、かなり気が小さいから
夏休みの宿題どうしようかなと頭ん中曇らせているんだ。
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吉祥寺のアップリンクで「新聞記者」を観ようと思っていたけれど、
土曜日に「NO」(チリの独裁政権の是非を問う選挙で、政権をひっくり返そうとするNO派の広告マンとチームを描いた作品。舞台は1988年・公開は2012年)をフスマシネマで観て、大人有権者の話をたくさん聞いて、そして日曜にはもちろん選挙で 投票開示からずっとテレビが点いていたので、正直脳みその政治的キャパシティーはもうとっくに越えている。
ので、そこに官僚と報道人の摩擦ストーリー(観てないので違ったらごめん)を盛り込むのはやめにした。
ゴダゴタは明日観に行きます。
代わりに今日は「500日のサマー」を観ました(笑)
そう、あのラブコメの。
そしたらようやく冒頭のナレーションの(観てない人には不親切です、、ごめんごめん)
「This is not a love story」が分かった気がして何だか良い夏になりそう。。。
観てない人は、脚本も役者もサントラも、かなり引き込まれるものなので是非観てみて!とオススメしつつ。
あの映画は確かに、ラブストーリーではないのですね。
というか色気のあるシーンは多いのに、両想いになる瞬間は、ない。
IKEAのキッチンで夫婦ごっこしたり、楽しそうにべったりしてるのに、恋人にはしない・されない
サマーは実験しながら遊んでいて、トムは運命の人だと思い込んで翻弄される。
今回久しぶりに見て刺さったのは、割と冒頭(時間設定が行ったり来たりするので特定するのが難しい)にトムの友人とサマーが恋愛観について話していて、何故彼氏がいないのかと聞くシーン。
サマー「1人が好きだから。恋愛って複雑でいろんな人が傷つくじゃない?…まだ若いんだし、今は楽しんでシリアスなことは後で考えようと思って」
友人「うわーこの子は男だ!聞いたかトム?」
みたいな会話。
ここを観てあは〜〜なるほどと思ったわけですね。
もちろんアメリカと日本じゃ話が違うし、個人の問題だって言われたらはぁそうですねってなるんだけど、「500日のサマー」ではトムの方が「女性らしい」恋愛をしていて、サマーの方が「男性らしい」恋愛をしているのかもしれない。
見方によっては、優柔不断なサマー(コピー室でいきなりキスしてきたかと思ったら、サラッと無視されたりとか)を観て「やっぱり女の子ってよく分かんないネ」となり兼ねないのだけど、そうではない、、そうではない気がする。
全く同じ行動でも、サマー男verだったらどうか:
「そんな深い関係は求めてないから」
「恋愛とか運命とか、信じてるの?」
「踊りたかったから一緒に踊ったの」
などなどなど 割と自然に聞こえてしまう。
そして最後に全く違う男と結婚して、「これこそ運命!」と言っているサマーも何だか典型的な女子ではない感じ。
一方トムは知り得る友達(冴えないおっさんから小学生の女の子まで)全員に相談して、グズグズしている。
趣味良いし糸目のイケメンだから私だったら絶対行くんだけどなぁ
anyhow恋愛に男性も女性も無いけれど、期待して期待し続けることが合わないと非常にツラいということと、それははたから見ていると結構面白いというが分かりますた。
ちなみにこちらは
「500日のサマー」のJoseph Gordon-LevittとZooey Deschanelが同監督と作ったおまけ映像。
踊ってばかりでほんま楽しそう
https://www.youtube.com/watch?v=lVs20rv3MQA
HAZUKI 22.7.2019

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