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ぱー
waimai
RisuPon
ぽ
メイ
あやちゃん

カールの願い

例えば、スナック菓子の「カール」とかはその典型的な例なんですが、
本気で誰かの何かしらの活動を続けてほしいと思ったことって、ありますか?

私にはその続けてほしいと願う気持ちがまったくわからなかった。いや、ありがたみや意味の理解はできるねんけど、根底の理解というか共感がなかった。
やってきた活動から離れようとするたびにそういう声をかけられたこともあったけれど、その気持ちの暖かさを十分心の内で味わった上で、言い放つような鋭い冷たさは排除し、結局本人が続けたくないなら続けないでええやんと、その言葉に対してドライに(何の意味もない、何の意味もない、)と、つぶやき重ね、からっ風に変換してきた。まあ、それも自分の考えてきたことや選択したこれからを行くために必要なことやったんやと思うけれど。

で、先日のことなんですが、地元にいる旧友が歌のイベントでこちらに来るというので観にいった。彼女が昔から歌上手いっていうのは知っていたけど、大学でサークルに入って練習を積むことで、もともと持ってた輝きがステージで炸裂していたのを目の当たりにして、終わって早々「絶対続けたほうがいいと思う」って口から出ていて、その言葉を帰りの電車でめちゃくちゃ反芻した。ようやく何かを続けて欲しいという気持ちとそれを踏まえたうえで違う選択をする気持ちが安心して天秤にかけられる重さのラインに並んだ気がした。こういうのが案外、大きな変化だったりする。
とはいえ相変わらず「好き」「楽しい」の気持ちの中に、続けていくことでどうしても「嫌い」とか「つらい」になりうる発がん性が存在しているのが耐えられないし、それにめっぽう弱い。一貫して信じ続けられたらいいのにな。

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(お知らせ)
ゼミ展の名刺でSNSアカウント載せるのをうっかり忘れてたんですが、妄想慣用語句集 刺身とマフィン、希望があれば販売するのでもし欲しい方いらしたら名刺に書いたアドレスに問い合わせるか、私に直接言うなりしてください〜

 

十二月五日 waimai